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少し見えてきたもの。

きょう、あしたを支えるというよりも
時限状況関係なく、お守りになるような、蝶々が横切った瞬間の温かい気持ちみたいな
ものを残せたらいいなぁと思いながら。
来年、いつの日かの自分にも届くようなものを残すために、切り取った写真や言葉を大事にしていたい

少し光が見えたというか、ここ一年が自然とインプット期になっていた根本が理解できた。

人と話をしたり日常をまわしていくのには
相手が理解できるように、その場が成り立つための言葉のやりとりが必須で。

わたしが好きだった言葉や表現される世界ってなんだったんだっけってしばらく整理できていなかった。

成り立たせるための言動だけじゃない、
その時ふわっと感じたことや、届いてきたこと
アンテナが伸びたもの、心が跳ねたもの、目を瞑りたくなるくらい通じたい空間、
それくらい自分の中でロカしたものは信じ抜いてアウトプットしていけたら。
何かに成り立たなかったとしてもいいんだと。
その過程が、自分を自分していく気がして、ただ嬉しい。

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