男性時代も、しょせん“本物”にはなれない現在も。生身の女性をみて嫉妬に狂ったことはない 一方でアシュタールとかエイブラハムとかの高次元存在がわたしは本気で憎い。殺したいと本気で思うのはこいつらに対してだけだ。この世に生まれることを免れた者たち わたしは生まれてきたくなかったのだ
歳の差のせいもあって 安易に自分が先に死ねるんだと思ってた 夢は貴女の手を握って 貴女の目を見つめて 貴女に看取られながら死ぬことです、 なんて 意図的に調整しないかぎりは いつか貴女を置き去りにして あたしは死ぬ 全財産あげるくらいはできるけど その時お金に意味なんてあるのか