固定観念というものは恐ろしいもの。 常に自分を疑わなくてはいけません。 バンド好き、インディーズパンクバンドが好きな私、普段からあまり地上波を見ないタイプ。ミュージックステーションも私の記憶では8時から、タモさんの相方は生島ヒロシ、もしくは有賀さつきがしっくり。 何度も変わったであろうそれ以降の相方は私の記憶から更新されていませんでした。 そんなかなり別の界隈からKpopの男性グループにハマった私は、それはそれは刺激的そのものでした。 ・テレビの中の男の子が可愛く綺麗にメイ
デビュー時の『Blue Orangeaid』の音源がとても好きで、合間合間に流してしまうんですが、余裕があればそのついでに『Crown』も。思い返せば、MOA2年目の私的に『Crown』は、結構グッとくるものが多いなと発見があったので、その3つを置いておきます。 ① 2021年年末、インドネシア発ショッピングしながらライブを観る、という日本ではまだ謎の概念の番組。この時期はルザラバを中心に歌っていたのですが、セトリの一つに『Crown』。衣装もルザラバのままなので、すごく色
コロナになってからKpopにハマった方はたくさんいらっしゃると思うけど、私もその一人 YouTubeを何気に見ていたら、流れてきた彼ら 気になるにも関わらず、これは絶対に見てはいけないものだと拒み また流れてきたので、再生してみては一旦消したんだけど、 その後も怖気付かずに観てみたら… 衝撃そのもの こ、これはCGでしょ!? いくら何でも、すべてにおいてパーフェクトすぎる あ、あの子達はなんなの!?!? 時間があれば調べる、、この時点で沼にハマっているの気が付いてな
『行き止まりの世界に生まれて』を観終わった。 共感し、希望を感じた。 親に躾で殴られるのが当たり前の生活!? カメラの中、201〇年のことだよ!? 普通なら虐待だよね笑 なんて笑って確かめ合える友達にカメラの前で吐露する。 イリノイ州はラストベルト地帯が舞台の作品 ラストベルト地帯で生活する人達を改めて知る。 何世代にも渡る負の連鎖 白人も大変なんだと、会話に それ以上に黒人の方が大変なんだぞ、と ある時期には一番若かったキアーも、 友達といろいろあり年下とつるむよ