私の年代で幼少期から現実社会で味わった事 やはり”色弱と強近視による差別”であった でも、そこから”出来る事を即!実践行動”が音楽(ジャズ等)と絵画も含めた芸術の世界へ 決して目立ちたがったわけではない ”無欲夢中”という時間を大切にしたかった 挑戦したい事 まだまだあるねえ~!
とある条件下で色が認識できなくなる 実はすこし色が見づらい だいたいの時はしっかり見えてるんだけど もしかしたらそう思ってるだけかもしれないね だからなのかな色にこだわりたくなるのは いつか見えなくなるまで 見えることを楽しみたいのかな あなたのパンツは何色ですか?