交際で8年足らずの別れから何を学んで明日に誓う 自分で蒔いた種。「再度躁病になったらもう後はないと思って」と言われたきり音信不通になり今日で相手のお別れの意思をやっと確かめて絶交されたことが確定しました。喪失感で胸いっぱい。それでも夜明けは来るし過去が後の学習材料だと強がりたい。
自分で蒔いた種の行末は、自分自身で始末しないといけない。 どんなに辛かろうと。 その始末が出来なければ、「新しい種」は蒔けないのだと思っています。 スクラップアンドビルド。 おはようございます。
【習慣応援家 shogo】さんのnote https://note.com/miurato/n/n0a5ea7e6f0bf AI時代でも変わらぬ「因果の道理」 自分が蒔いた種は、自分に返ってきます。 吐き出したその時はスッキリしても、時間が経って思わぬ毒花を咲かせてしまいます。「自分がされて嫌なことは、人にしない」
「人の性は善である」は善の【逆定義】であり、 「人の性は悪である」は性の【評価】であるような気がする 論争は文法、言葉の定義などの前提条件の 【共有不足・言葉足らず】によって生じる 先に相手を理解した方が自らを恥じ、勝ちを譲る 賢者、勝利を知らず 言論はただ負を補うのみ。
『【共同通信】小池氏過労「自分でまいた種」 麻生財務相発言』 - 佐渡暇人日記 http://sadohimajinhousou.blog.jp/archives/35380603.html