久しぶりに本屋に行った。プログラミングの本は実に多い。タイトルには「入門」とか「やさしい」と書いてあるが、横文字のオンパレードでボクには意味不明。こんなボクでもScratchで教材アプリを作るという大人の仕事をしている。悲しいことにScratchの本は児童書コーナーにしかない!?
小2国語教科書に干支が出てくる。この機会に興味をもってほしい。干支をテーマした児童本はたくさんある。ボクは干支を順に並べる(だけの)アプリを連休中一日がかりで制作。https://scratch.mit.edu/projects/1118831314/embed 今一つの出来映え?他に優先すべきタスクがあるのに・・こんなボク。ふぅー
先ほど夏休み中の投稿が40記事に。その中で新作25、旧作を含めて40教材を紹介。教材アプリ開発というボクの取組はリアルな現場では「へぇ」で終わり「♥!」には至りません。「実践・研究」としての重みがないため?でもNoteでは、ボクなりの居場所があります。いつも♥をくださる方に感謝!