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★フィッチ(Which)シリーズ(5)
https://scratch.mit.edu/projects/810707532
![](https://assets.st-note.com/img/1680419319239-HhNs3f4vDB.png)
今までのものとカードの種類以外は全く同じです。
発音をくり返し聞きながら、音と綴りの連係を高めるもよし、音を聞こえないようにボリュームをしぼって、視覚情報だけで練習するもよし、逆に、綴りの表示を紙で覆って隠して、音情報だけで練習するもよし。使い方はいろいろあるかと思います。
覚えたいという意欲がある子(子どもとは限りませんが)にとっては有効なツールです。
(覚えたいという意欲がない子の意欲を高めるほどの魅力はありませんが)
今でも、単語カードをめくって暗記するという学習方法はあると思います。このような学習スタイルは最近はあまりはやらないのでしょうか?ボク自身は暗記する学習は好きです。それだけで学習が完結するわけではありませんが、学習を深めるための基盤やきっかけにはなると思います。
フィッチ(Which)は、暗記支援ツールとしても有効だと思うのですが・・・
今どきのタブレット対応教材にはもっと高レベルなアプリがきっとあるのでしょうね。