カスハラではなく、逆カスハラに対する処罰を考えて欲しい。 クレーマーばかりを責める傾向にあるけれど、悪いのは消費者だけではない。 なぜ、そのようなことになるのか? それは、カスタマーによる消費者ハラスメントがあるからなのではないか?
週のはじめ、雨のせいで湿度と気圧がよろしくない…。 なかなか辛い1日となった。 けれど、どうにか1日を乗り越えられた。 これも全て、ここから先に絶対手に入れたいご褒美たちの為。 その為には、何がなんでも加害者様をガン無視しつつ被害を訴えながら粛々とお金を稼ぐことのみ。
本日も寝るしかできていない。 なんという体たらくなのだろう。 けれど、日頃のノイズハラスメントによるストレスが蓄積され続けた結果がこうだ。 いつか加害者様ご本人には鉄槌を食らわさないと気がすまない。笑 何度も何度もご褒美も加害者様に奪われた挙げ句この状態にまでさせられたのだから。
9月もようやく終わった。 謝り方でここまで気分が悪くなるものはなかなか久しぶりだった。 謝っているとはいえ、最初にお前が悪いという内容を先に言われるとどんなに謝罪されても反省していないということが明確なんだよね。笑 絶対許さないということが確定した瞬間だった。笑
なぜ、人を振り回す加害者の評価が高いのか。 なぜ、定時で帰ればいいのに処理能力の遅さだか知らないけれどダラダラダラダラ働く男加害者が評価に値するのか。 加害者がワンマン、非協力的、キレ散らかすせいで被害被ってるだけど? それに対しては、誰も彼もだんまりかよ。 もうキレてるよね。笑
「案の定」「やっぱり」「想定内」 そんな言葉たちが出てくる日だった。 もちろん、その意味は良い意味ではない。 そんな中でも、とりあえず何とか乗り切った。 猛暑も相まって、体力もメンタルもゴリゴリ削られていくのを感じる。 けれどここで耐えなければ、また前回と同じになる。 耐えろ!!
壮絶な鬱になった経験がない人たちは、鬱を馬鹿にする。怠け者呼ばわりし、見下してくる。今に見ていなさい。鬱の苦しみを知らないからと馬鹿にした奴らは、必ず、老年期に鬱の人の経験していたつらさを追体験することになる。壮絶な孤独をたっぷりと、味わいなさい。自業自得。因果応報。
気圧と加害者様からの精神的苦痛のせいで稼げないことが本当に憤りを覚える。 けれど、身体が無理なのに更なる無理強いは望まない死への道につながる。 それなら死んだ方がましだけれど、これまでの加害者様共はノーダメージなのだけは絶対に許すことではない。 加害者様共は罰せられるべき存在だ。
経験から。いのちの電話にだけは絶対に相談しないこと。余計に自死に近づくような絶望感だけでした。