生命の危機を感じる瞬間

絶対に許さないし、次やったら…。



わたしの住む地域は、昼はまあまあ安全。
夜は、基本的に出ない方が良いとされる地域。

先日も、学区内にある交番の方が独自に作られた資料を持って来られた。
そこで言われたことが、こうだった。

「この地域は、最近不審者の情報が多い。そして割と繁華街もあり危険なので深夜に女性が被害にあることも出ている。深夜の独り歩きは極力控えるように。」

ええ、知ってますとも。笑
ここに住む前や更にその前の地域も、ここよりはましでも同様なことがあったのでね…。

それに、今住んでいる所は外国人も老○も不審者しかいないんだよ。笑
一応、来られた方にはここにも不審者いるぞとそれなりに言っておいたはず←

そして、昨日突然それは起きた。
いや、昨日というか今日未明の話だ。

わたしは昨日、体調不良で早めに帰宅してからほぼぐったりとしており早めに寝ていた。
そして、今日の未明、突然わたしの部屋のドアを大きく殴る不審者が現れた。

わたしはその音で起きたけれど、あまりの恐怖と気持ち悪さで何もできなかった。
もう一度眠ることもなかなか出来ず、動悸も酷かった。

今日同じことが起きたら、絶対に許さない。
今日やられたら、警察に通報すると決めている。

何なら、包丁を持った手をガムテープでぐるぐる巻きに固定し反撃に出ても良いレベル。

何か、本当に天涯孤独で全ての人・モノ・社会と戦い続けることって疲れるだけだ。
良いよね、家族やらパートナーやらいて護られまくっているのに散々マウント取って来たりパワハラとか精神的苦痛を与えてヘラヘラしている奴等って…。

わたしの存在って、本当に価値もなければ意味もない。
けれど、不審者とか気持ち悪い奴等に命を落とされるのは嫌なので、徹底的に抵抗してやろう。

結局、どこもかしこも役立たずなんだからわたし自身で立ち向かうしかないんだろうね。
(警察は本当に役に立たない)



生命の危機に晒されようが、結局は誰も何もしないもの。
わたしは、消える時は他人にけされるのではなく自ら消えることを選ぶ。
だから、わたしに危害を加えるものは何人たりとも許さない。

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