経営学はいくらでも教えられるが、経営術とか経営のコツといったものは簡単には教えられない。それはみずから実践して身につけるものだ。 ――松下幸之助 何を学んだら経営を学んだことになるだろう?|さささ https://note.com/sasa_sasasa/n/n78b554eeba13
小規模の会社なら、経営者が部下に命令しつつ率先垂範していけばだいたいうまくいく。 百人、千人の会社であれば「こうしてください」、一万人の大会社になれば「お願いします」、さらに十万人になってくると「手を合わせて拝む」という心持ちがなければよりよく働いてもらえない。 ――松下幸之助
経営者が「従業員は楽をしている」などと宣おうものなら「お前こそ俺たちをこき使って楽をしやがって」と言い返されるのがオチ。 あくまで黒子に徹し、社員を働きやすくするのが社長の仕事だ。 社員はラクでいいよね、と思っている社長へ。|ひろこ https://note.com/hirokoosumi/n/n3539d853e278
松下幸之助は成功の秘訣として「本音と建前の一致」を説いている。それも上辺だけではなく、本気で徹底的にやらねばならない。 それが社会的使命という建前にせよ、金が欲しいという本音にせよ、必ずどこかで辻褄を合わせなければ全部ウソになる。 https://note.mu/beyourself/n/n30422bdd9951