何故貴女は私に娘を託して逝ったの？私が子育てが下手な為に貴女は苦しい想いをしたでしょ？悲しい想いをしたでしょ？窮屈だったでしょ？叱られるのが嫌で顔色を伺っていたでしょう？それなのに何故私に娘を託したの？また同じことをしてしまうよ！貴女を喪った苦しみも癒えないのにこの孤独がわかる？

余りにも残酷で心がグラグラなので、前後は省略。 『死んだ奴が帰って来る訳じゃねぇんだから、ぐずぐず言うな！』 これが、この言葉が自分の娘に対する言葉。 オマエが○ね！

逢いたい… 逢いたい… 逢いたい… 貴女の居場所を知らない私は 今もまだ待つしかないのだけど。 逢いたい… もどかしい…

占い師やスピ系指導者にも「いい先生」がいる。 彼ら彼女らは「邪気」を引き受けて疲弊していく。それでも人を救っている。 人の心を癒し、人の心を救うということは、どうしても何らかの犠牲を必要とするものなのだろうか？善意が善意によって報いられる道は無いのか？ その道をあきらめられない。