おはようございます。 米国株市場はS&P500-0.96%、NASDAQ-1.18%と下落。 目立ったニュースはありませんが、先週の強い雇用統計を受けて11月FOMCでの利下げ見通しの修正が進むなかで長期金利が節目の4%を超えています。 大幅利下げ期待の修正のターンと言えます。
長期金利も一服、VIXも低下して、S&P500は反発してきた。 ここ1-2日が安く拾えるラストチャンスになるかもしれない。 少し様子見ながらもう10万ドルほどは買い増したい。
おはようございます! 米国株市場はS&P500-0.04%,NASDAQ+0.03%とまちまち。 4月10日発表のCPIを控え不安定な動き。 長期金利は一時4.6%まで上昇。原油・金の上昇、底堅い賃金上昇などを受け、インフレ懸念からの金利先高感が続いています。