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【読書記録】2024年10月27日〜11月2日

竹端寛・永井玲衣 対談「ケアってなんだろう?」(webちくま)/竹端寛『ケアしケアされ、生きていく』

8か月前

3月20日|『不完全な司書』(晶文社)、『ケアしケアされ、生きていく』(筑摩書房)刊行記念トークイベント 青木海青子×竹端寛「不確実な海に飛び込んでも大丈夫〜本と一緒なら」

うっかり、受け止め、紡ぐ。|居城柚那|2023-24 essay 05

「ケアしケアされ、生きていく」「不完全な司書」を読んで、自分の職場を考える

資本主義から離れるセルフケア

腹の奥底に祈り響かせ、セッション柚子エールとブックビア10冊

忘れたくない気づきはたくさんあっても、すぐに忘れる鳥頭

はじめに|『家族は他人、じゃあどうする?』|竹端寛

親になるということ -2冊の本から考えるー

「家族」という視点から他者との関わりを学ぶ

福祉の面白さを伝え、現場実践を変える:現代書館ソーシャルワークシリーズのご案内

読んだ:脱「いい子」のソーシャルワーク

10月7日。ここまできたら、キヨミズから跳ぶしかない。

明日10月28日から自主ゼミを開講。DoingからBeingへ。社会福祉学者とともに歩む旅がはじまる。

10月7日、社会福祉学者・竹端寛氏は、すごかった。これからご一緒できるのが楽しみだ。

内なるマグマを丸ごと受けとめ、気にかけ合う。