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朝一番に書く。空いてる時間はない、作る。

「空いてる時間はない」

昨日、『ケアしケアされ、生きていく』などの著者、兵庫県立大の竹端さんと、


『「能力」の生きづらさをほぐす』などの著者の勅使河原さんと話をしていて、


※お二人も関わっているこちらの本が12月に出るそうです。ワクワク。

※何でこの2人と話しているかはもうちょいしたらわかります、多分。

勅使河原さん、めっちゃ本書いてるけど、いつ書いてるんだろうって聞いてみたところ、

「空いてる時間はない!」

「朝一番に書く!」

「午前中に書く!」

がめちゃくちゃ響いています。

そんなわけで感化されて今朝イチに文章を書いています(影響を受けやすい)。

毎日書いてみたいなと思いつつ、ついつい書くのが億劫になってしまうんですよね。。。

考えてみると、書く時間を決めていないことや、完璧にやらないといけないと思ってしまうこと(書きながら、そもそも完璧って何だろうと思いつつ)。

なので朝イチ30−45分で書ける範囲

と制限を決めて書いてみようと思います。

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てっちゃん(小笠原祐司)|8つの草鞋をはいて仕事しています。
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