「好きなことを、何でもいいから一つ、井戸を掘るつもりで、とことんやるといい」 (白州正子) 一つのことを続けるのは大切 でも、この「井戸を掘る」という表現を 軽視してはいけない 同じことに日々取り組んでいても 実は1mmも掘れていない事がある 「掘り進める」を意識したい
「本当に国際的というのは、自分の国を、あるいは自分自身を知ることであり、外国語が巧くなることでも、外人の真似をすることでもない」白洲正子 自分という軸が無ければ 外の世界も何もない 相手が誰だろうと まずは自分の価値を自分で掴む事 そんな視点で改めて2022年を見据えたい