問題行動を起こす子たちを指導しようとすると、無視をされたり、暴言を吐かれたり、笑いながら逃走されたりする。教師側からは無理やり引っ張って指導するわけにも、強い言葉で伝えるわけにもいかず。どうしてよいのか困る。それを知っているその子たちは、大人を困らせて満足している。なんだこれ。
話しかけてみた 「無視」 何を知らせたかった? 何のスキ? また話しかけてみた 「無視」 そのモヤモヤはきっかけになった あの日々の事ばかり過ぎる 毎日 彼女は金の為に汚れに行く 濃霧の中 消えかけの俺は霞に汚される 健康な心は時に人を踏み台にする悪魔
どれだけ立派な人生を生きてきたのかは知らないが、他人の生き方にわざわざ口を出して悲しませる人の気持ちが理解できない。 大切な人になら愛を持って慎重に発言するはずだし、興味のない他人の人生ならそもそも興味すら持たないはずだ。 そんな趣味の悪い人の言葉で葛藤する人がいませんように…。
努力義務とか自粛要請とか、たとえば私がそういうことをいうと「おかしな言葉を使うやつだな」と思われるところ、政府や省庁がそのような「言い逃れするための言葉」を濫発して真剣に考えている、と言われると、おかしな人達だな、と思うのです。あの人たちは本当にエリートなの? 何のエリートなの?
社会にありがちな暗黙のルールなるものが本当に分からない そんなに大事なことなら直接伝えて欲しい
理解できないことをやっているのは、本当に的外れなことをやっているか、自分の想像を超える戦略をやっているかの、どちらかだ。なので真意を確かめるためにリサーチして自分の納得する決断を出すべき。 #理解できないこと