17冊目「夢の猫本屋ができるまで」井上理津子 (協力 安村正也)📖恋人がとても猫が好きな人で、私も猫のことが気になりはじめた!猫に関する本を読んでみよう。猫と本は繋がってゆく。本の流通のお話も聴くことができてよかった。猫本との出会いから猫の世界を一冊ずつ、一歩ずつ歩いてみよう。
20冊目「空飛び猫」アーシュラ・K・ル=グウィン 村上春樹訳📖ふさふさの翼の生えた猫4兄妹。きっと都会でも田舎でもマイノリティなのかもしれないと思いながら時々笑ってしまう所もあって楽しい絵本として読めた!猫らしさが表れていて他の動物たちも個性があり社会があり大人も楽しめる猫絵本。