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容疑者は三つ子!? 深まる謎と「歴史」ミステリとしての必然性 潮谷験 『伯爵と三つの棺』

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2022年2月ジャケ買い紹介

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先日、某ミステリを先読みしまして。 その名も、 『伯爵と三つの棺』(潮谷験 著) 特殊な設定を用いたミステリを上梓し続けている潮谷先生。 本作もある種の“特殊”があり、それ故の推理やドラマが素晴らしくて。 著者を追い続けてよかったと心から思ったのです。 7/18発売です。

小匙の書室115 ─ミノタウロス現象─

『スイッチ』