成人の嗜み程度で見て 犯罪学、刑事法、刑事政策の良書が分からない Amazonレビューでは 『犯罪学講義 第3版』は最新追従に疑問 『犯罪学 九訂版』はリベラル寄りすぎ ……と眺めて 『刑事訴訟法 第3版』(酒巻匡)(2024/9/20)が目に入る 良書のはずの新版 → 買い
『入門刑事手続法第9版』入手 刑事訴訟法の第一人者、酒巻匡氏の著書を見て辿り着いた 三井誠氏との共著 刑事事件の手続きをおおよそ時系列に俯瞰し 制度や運用を概説する構成 刑訴法だけでなく たとえば自動車検問、検察審査会、裁判員制度、法服、傍聴券 ……などにも触れている
『最新判例にみるインターネット上の名誉棄損の理論と実務 第2版』 興味深い内容 民事の言い争い、そこから発生する民事訴訟にはさほど関心がなかったところ、 刑事との境界は興味深くある 『最新判例にみるプライバシー・個人情報保護の理論と実務』 同じ著者、こちらも気になる
『刑法各論 第3版』 発売から1週間が経過したが、Kindle版は出るのか 『刑法総論 第3版』同様にKindle版も出そうな気がするが…… 刑法総論 第3版 https://www.amazon.co.jp/dp/B0743WPH8N 刑法各論 第3版 https://www.amazon.co.jp/dp/4641139709
『刑法総論 第3版』がKindle版ありなら 『刑法各論 第3版』もKindle版が出そうな気がする 1週間くらい待ってみるか 刑法総論 第3版 https://www.amazon.co.jp/dp/B0743WPH8N 刑法各論 第3版 https://www.amazon.co.jp/dp/4641139709
『逐条解説 公職選挙法 改訂版』(25,300円)入手 入手まで気付かなかったところ、見て、価格に納得 上中下巻の3冊セット、総計2,488ページとあっては しかし、ぎょうせいオンライン経由で電子版だから重くはない もしかすると、ポスター騒動で大きく法改正されてしまうのか
法律書や六法は非常に重たいため、持ち運ぶ資料が多いときはリュックも活用しています。 スーツにも似合うデザインで、かつ、丈夫な物をセレクトしています。