木本直美【付言実行（ふげんじっこう）】
デフォルメせずに実物に忠実に、ひたすら小さくしたものに愛着を感じます。
７年の修業期間を経て天職に就くことができました。仕事に関することも時々つぶやきます。
身の回りにアート作品があると暮らしが心豊かになるので好きです。
健康とは体調が良いことだという考えに基づいて食べ物や生活習慣を常に試行錯誤しています。時々やり過ぎてしまうのですが。そんなわけで私は体調管理オタクです。
食器は増やさないようにしているのですが、どうしても気に入ったものはつい(笑)
店頭で通常サイズの”異世界の歩き方”を見て、「やるなあ。ここまで来たか」とは思っていました。 コロナで旅行本が売れなくなり、”東京23区の歩き方”や”世田谷区の歩き方”が出たのは知っていました、が。 ”異世界の歩き方”の豆本って・・・笑 どんどんエッジが立って行きますな。 どんどんキワまで行って極めていただきたい！
ガチャ豆本の投稿も7本目になると、だんだん細かいところに目が行くようになって来ました。 角川文庫、角川つばさ文庫シリーズから3作品を入手。 角川つばさ文庫より「サマーウォーズ」「四つ子ぐらし①」、角川文庫より「四畳半タイムマシンブルース」。 これらはライトノベルズという分類になるのかな？表紙のイラストが洒落てます。 最初に取り上げた新潮文庫もそうなんだけど、小説系のガチャ豆本は、一見シンプルで地味目なんだけど、そこはかとなく漂う得も言われぬ細やかな作りにこだわりが凝縮
これまた凝った作りになっていまして。 本物と全く同じではないにしろ、よく似た材質の用紙が使われており。 いくつもの連載マンガが収蔵されており。 名探偵コナンの、名前は忘れたが群馬県警の頼りない刑事さんも登場し。 しかもマンガごとに用紙の色が違っており。 巻頭カラーページも本物と違わぬ雰囲気を再現しており。 最終背表紙にはプレゼントコーナーまで用意されており。 どこまでもリアリティを追求したこだわりに脱帽です。
しつこく続けます。 ガチャの豆本業界？はいよいよ血で血を洗う大混戦になってきましたよ。 各社本気を出しまくっております。 真剣に遊ぶ大人たち。いやこれはもはや遊びの域をとうに超えている。 出版各社、何を出してくるか？ センスと技量の真剣勝負。面白いなあ。こういう本気。 とにかくね、時刻表と来た日には、字がしんけん小さくてぜーんぜん読めないよ。でも笑える～ 急いで虫眼鏡を出してきてページに当ててみたけども。 さっぱり読めません。笑 他の豆ガチャ本との差別化ポイントは
以前から”はぁって言うゲーム”というのがある、ということは知っていた。 だけど、一体どんなゲームなのか見当もつかないし、現物を見たこともなかった。 ガチャで見つけた時は、とにかく興味が湧いて「えっ！どんなんどんなん？」と、いつも通りひとりで立ち寄ったガチャの森で興奮してしまった。 ＜ルール＞ 親を決める。 1枚につき1個セリフが書かれた「お題カード」を親が引く。 A～Fの「アクトカード」を親が引く。 「お題カード」にはA～Fの6種のシチュエーションが指定されている。 親
トマトは毎年この時期しか買いません。 この”結とまと”を食べたら他のが食べられなくなるので、収穫が始まる３月中旬から５月初めぐらいまでせっせと食べます。 一度食べた人は大抵次から箱買いするので、一般市場に流通する量が減り、最近はほとんど店頭に並ばなくなりました。なので箱買いするしかない。 ”結とまと”の食べ方は、横一文字にザクっと包丁を入れ、上下に２等分したままバクッとかぶりつく。これ一択。 食べた時の味の濃さ。言っておくが糖度ではなく。トマトを糖度で勝負するのは違うと
いやー、集英社さんもついにやりましたか！ コミックを出してくるとは！！ この調子だと、ガチャ豆本人気しばらく続きそうですね。 ただドラマで松潤と井上さん？が大人気になったことは知ってるけど、私はこの”花より男子１”は読んだことがなく。 ”花より男子”のほか、”ハツカレ１”、”椿町ロンリープラネット１”、”イタズラなＫｉｓｓ１”、”恋愛カタログ１”、”ラブ★コン１”というのがあります。これらは全部恋愛ものなのかな？ 集英社さんなら、田渕由美子とか陸奥Ａ子とか一条ゆかりとか
ついに出ました”地球の歩き方”ガチャ。 実際の旅行案内がカラー印刷されていて見ごたえあります。 全部で１２種類ぐらいあるみたい。 字が極小のため読むのはかなり大変ですが、文字も写真も再現度はかなり高いと思う。実物のページを画像にして縮小印刷したような感じですね。 それにしてもマニアの心をくすぐるよね～
小さいもの、リアルで小さいものが好きです。 本物をデフォルメせず、そのまんま小さくしたようなのがたまらなく好き。 で、この豆六法もめちゃくちゃ可愛いと思ってしまう。 ５種類あったのだけど、社会法編、刑事法編、経済法編の３種類を揃えたところで売り切れてしまった。あとの３種は民事法編、公法編（１）と（２）。惜しかった。 普段あまりコレクションには興味がないのですが、ガチャは惹かれるなあ。字が小さくて読めないんだけどね笑
とにかく昔から小さいものが好きで、ドールハウスやミニチュアグッズを集めてしまう。 ここ数年はガチャにハマっていて週に１度は地元のガチャ集積場みたいな売り場に足を運びます。 忙殺されている毎日のちょっとした気分転換になっています。 別府にはゆめタウンとトキハ別府店にガチャがあります。大分市まで行くとOPAの中にガチャの森というのがあります。 店内全てを見ると疲れてしまうけど、私はキャラクターやアニメのものには興味がなく、カリモクの家具とか家電がもっぱらの目当て。 そこ
今日はちょこっと仕事の話を。 豊の国商人塾３７期第４回ゼミナールで出版記念と冠し『大相続時代に役立つ商人塾の教え』というテーマでお話しさせていただきました。 私は２０期生ですので、入塾してから早いもので１７年。 商人塾での教えが相続の仕事へ導いてくれ、結果として出版への道を切り拓いてくれたような気がします。 簡単ですが今日はこの辺で。おやすみなさい・・・zzz
体調管理オタクの私は健康にまつわる微生物や菌の話が大好きで、故藤田紘一郎医学博士のファンです。 ファンという言い方は変かもしれないけど、ユニークな理論を研究、実践したくさんの書籍を遺された尊敬する先生です。 一度、大分での水の学会？で講演された時に興味深いお話をたくさん聞くことができて勉強になりました。 藤田博士の刮目すべき研究は多々あるのですが、一番びっくりするのが「寄生虫をお腹に飼うダイエット法」の実践者であったことです。お腹にある種の寄生虫を飼うことにより栄養分を
絵画が好きなのはどうにも止まらないようで、自宅だけでなく事務所にも好きな絵を何点か飾っています。 相続の仕事は書類が多く事務所が手狭になってきたので、昨年２４㎡の事務所からワンフロア下の６０㎡の事務所に引越しました。 がらんとした６０㎡で、仕切りも壁もないのでパーテーションで応接スペースと事務スペースを区切っています。がらんと広い事務所は壁も広いので、絵を飾り放題なのだ(笑) 応接スペースに大きめの額入りを飾りたいな・・・と思いつつ、なかなかこれというものに出会えずにい
つい先日ぎっくり腰をやったくせに言うのもナンですが、時々腰痛になる以外は虫刺されが気になるぐらいで、健康が唯一の取り柄だと思っています。 よって有り難いことに病院にはあまり縁がありません。 そんなわけで、病名が付くような病気らしい病気には今のところ縁がなく、病院に行く機会もないので、昔からある民間療法を好んで取り入れています。 で、写真の梅エキス。１ｋｇの梅を何時間も煮詰め、たったの７０ｇにしたという貴重な健康食品です。大分県の梅特産地である大山町の梅だけを煮詰めたエキ
引越しのたびに食器を泣く泣く処分してきたのに、好みの器を見て、手に取ると、つい買いたくなります。 一昨年、沖縄に行った際、やちむんの里という焼き物の店が集まった村？のようなところを尋ねました。”やちむん”とは”焼き物”の沖縄弁だそうです。 そういえば音が似てますな。やきもの→やきもん→やちもん→やちむん？ お店ごとに扱う焼き物の特徴があり、見ているだけでも楽しいのだけど、ぽってりとした手触りと素朴な色や形がなかなか味わい深い。 特に長方形好きな私としては、この皿を手に
ドクダミの花が咲くと、いそいそとビニール袋を携えて庭に摘みに行きます。 昨年は庭の草刈りをお願いしたシルバー人材センターのおいさんに「ドクダミは刈らないでくださいね」と一応お願いはしておいたのだけど、まあ刈るとなったら一気に草刈り機で刈ってしまうのだろうから、全部きれいさっぱり刈り取られてしまいました。 今年はドクダミなしか・・・と心なしかしゅんとなってしていたら、なんと！お客様が売却する予定の家の庭にたくさん咲いているではないですか！ 「ドクダミの花をいただいても良い
