ぎょ。 花に花言葉があるように、魚にも「魚言葉」ってのがあるみたい。 こういうのってどう決まるんだろう。てきとー?…でもないのかな。 まあ、それはそうと、 「水を得た魚」状態になりたいわ。 今は「陸へ上がった河童」、して「轍鮒の急」か? ピーンチ!はチャーンス!にチェーンジ!👍
アタマで食べることからの解放はたまらない。お腹が空くまで待って。あくまでも、お腹の声中心で。食べたいもの集めたらまぁ、なんと前のわたしではありえない組み合わせで笑える。でも、楽しい。ありあり。笑
当たり前だけど、 魚は自分にあった水の中でしか 生きていけない。 本当は人間もそうなんですよね。 自分にあった水を選ぶことが 出来きた人は当然のように 『水を得た魚』になる。
再び水を得た我身 尾ひれがボロボロ 背びれがボロボロ 眼も牙もボロボロ ただ前進する喜び