松本杏奈さんのTwitterが楽しい

以前書いた記事

徳島の女子高生がスタンフォード大学に合格

松本杏奈さん

Twitterが非常に面白い。

実際にスタンフォード大学での、

日本とのギャップを、
わかりやすくつぶやいておられます。

カルチャーショック

皆から色んな話聞きまくった結果、大学に沢山いる「まだ専攻を決めていない人」には2種類あって、

「解決したいことや目標はあるけど、それの解決手段を探るために学びに来た」と「とりあえず大体の目星はあるけどまだ自信ないから色々味見したい」で、私の周りだと前者が大半

— Anna Matsumoto / 松本杏奈 (@My_Liberty_) October 1, 2021

これなんか、

へぇー―――ですよね。

スタンフォード大学で、

「まだ専攻を決めていない人」

⇒解決したいことや目標はあるけど、
　それの解決手段を探るために学びに来た
　(こちらの方が多いようです)

⇒とりあえず大体の目星はあるけど
　まだ自信ないから色々味見したい

日本の場合は、

やりたい事や目標とか、
自分が楽しいと思うものが
分からないから専攻を決めない

と思っていたら大違いで、

どうやら、
入学後の1番の
カルチャーショックのようだったようです。

寮生活

正直この課題と授業のキツさは寮生活じゃないと無理

あとこの楽しさも寮生活じゃないと無理

結論: 寮生活最高ゥゥゥゥ！！！！⤴︎ ⤴︎⤴︎⤴︎ ⤴︎⤴︎

— Anna Matsumoto / 松本杏奈 (@My_Liberty_) October 1, 2021

相当、授業はきついようですが、
それが楽しめるのもすごい方です。

このように勉強が楽しいと思える、
事業や周りの環境があることが、
さすがにスタンフォード大学です。

飯が美味い！

飯が美味い！！！！
店並みに美味い！！！！

……って言ってたらRAに「それも最初の2週間だけだから今を存分に楽しむのよ」って遺言もろた pic.twitter.com/y2EujxBUme

— Anna Matsumoto / 松本杏奈 (@My_Liberty_) September 13, 2021

なんだか、アメリカって感じですよね。

松本杏奈さん

水を得た魚のように、

生き生きとしておられます。

このようつぶやきを見ると、

なんだか、
こちらまで元気がもらえますよね。

どんどんこのような考えを持った方が、
日本でもたくさん出てきて、

活躍してくれると、
日本の未来も決して悪くない。

そのためには、

今の子どもたちの親が、

しっかりとした子どもを育てることが重要。

そのためには、
何をすればよいか?????

しっかりと親が勉強することですよね。