京都のお土産で「金平糖」をいただきました😊 メロン味(*^^*) カリッとしておいしかったです。 でも、駄菓子屋の金平糖とは違って、老舗の金平糖。 しかも、綾瀬はるかさんの映画「本能寺ホテル」で出てきたもの。タイムスリップするかな〜と言いながら食べた娘でした。
✒『1.618 BLOG』✒ → http://s.ameblo.jp/kayaori-saraki/ ┗🆕『初めての検眼』 『本能寺ホテル』完見。戦国武将の揺るがぬ覚悟と潔さ、ブレぬ生き様に己れが磨かれる、フワフワ現代人開眼譚。今、再建後の本能寺は市役所向かい。リアルな『ホテル本能寺』も隣に建つ。
📚映画はサプリ、ココロのサプリ📚 『貧乏画家のセピアな銀幕[完璧版]』 → http://www.amazon.co.jp/dp/B01HH5V9KK 市役所前、本能寺の前を歩いていた時。“そぃや、『本能寺ホテル』って映画、今度するよね?"と、表に廻ってみたらば。やっぱり貼ってあった映画ポスター(笑)
アマプラでレジェバタ視聴。血が次々と噴出す演出は闘いのリアルさと説得力を出す為の大友さんによるものだろう。信長が庶民と近しい距離であった、というのはどうやら史料にも残っているらしい。安土城を彼が造った際、庶民からも大名からも等しく拝観料を取ったんだと。しかも自ら立って受け取った。
この国の教育を変える!という旗を掲げる政治家は多い。殊近現代史の日本に関する記述を修正せよという意見に集約される。ただ、今日本は英語教育の岐路に立たされてる。そしてプログラミング。先ず英語は話す・聴くへの集中投資が要るし、情報工学の教員育成は待ったなし。教育改革はこの二つに臨め。
本能寺ホテル観た。良かった。