子供の頃の通知表を見た お友達や下級生に優しく出来ると書いてある それはね…生まれて直にお姉ちゃん役だったから あとは…おっとりし(過ぎ)ていると何回も書かれた 集団行動が苦手とか 欲を持って(人を蹴落として)取り組めばもっと出来るはずなのにとか なんか全部嫌だったな
自分にとって大きな変化を受け入れたつもりで、「こんな風になってみたいんだ」と夢を人に話してみた。そしたら、似合うと思う、きっとハマるよって言葉が意外にも返ってくる。私にとって未知の世界なのに周りはなぜか分かってた。 本来の私が表に滲みでていたんだろう。それがホントの望だったから。
自分のことを空っぽな人間だと思うときがある。 もちろん、全て空っぽだとは思わない。 自分だけの誇りはある。 でも、まだ自信が持てない。 私は誰なんだろうと考える。 理想が高いのか、他人に頼りすぎているのか。 自分に自信が持てるようになりたいな。
「柄物似合わない、派手な色は似合わない」と言われ続けたトラウマから脱出してみたい。 #まずはワインレッドのニットワンピに挑戦
本日お誕生日のchiyoさんより 「世界にひとつだけの香り for you」 5回目のおすすめをいただきました💖🎉 嬉しいです😊ありがとうございます💕 chiyoさん、お誕生日おめでとうございます♪ 特別な日、素敵な1日をお過ごしください💕 たくさんの祝福を🎁✨