今日は豊田市美術館での月釜。先生が当番の月は、夫がお手前や席主になる。私は忙しさのあまりお客様で行くだけになっている。茶室は童子苑。本当に素敵な空間。何度来ても癒される。薄茶席は大広間になり、いわゆる大寄せのお茶会。本音を言えば一客一亭くらいの感じでゆったり味わいたい
最近、茶道関係のnoteも増えてきましたね~。茶の湯は長い間、磨き上げられてきたものです。いまに生きる私たちの喜びや支えにもきっとなってくれるはず。 私の先生が月釜をはじめられるそうです。お許しがでたらこちらでもご案内いたします★