人気の記事一覧

おぎないあって、うちけしあって。

1か月前

心の深淵で手を繋ぐ。

2か月前

おとぼけ

曖昧模糊なる四字

1か月前

抽象と具象の狭間で

9か月前

よもやま話(10月4日)

1年前

書き続けられるのは…

今日のタロット 吊られた男の逆位置 霞がかかった状態 スッキリしないのは拘りすぎ 曖昧模糊 正解ばかりじゃ面白くない 暗中模索

8か月前

曖昧模糊とした世界の中で。

「七階」ブッツァーティ著:図書館司書の短編小説紹介

苦手な笑顔の考察的な(一次創作 詩446)

1年前

遮蔽の意味など(一次創作 詩437)

1年前

なんかもー、言葉が通じない。記憶も入り乱れて時間軸ぐちゃぐちゃ。寝言を言っている人とつじつまが合わない話をして、なんとか理屈を合わせようとする焦燥感。どうでもいい話なんだ。払わなくていいお金だったとかどうとか。知らんわ。ドライブに出るとしよう。

ポカしました…

みんなのフォトギャラリー / Vol.019-No.425

相性

6か月前

20230728「遍く光景」

あいまいもこフラペチーノ

上田薫「人が人に教えるとは」医学書院

死んでみて帰ってきたことはない

試さない人もいるが、試す人だっている。

俗説などに騙されてしまう人の傾向としては、ネガティブ・ケイパビリティという概念を知らないのではないかという指摘は、重要だと思いましたね。曖昧模糊としたものに耐えられなく、何か明確なものではっきりしたいという願望が、裏目に出てしまうということかなと思った。今、曖昧な時代ですから。

土佐見里奈子の日々のキビの備忘録3

曖昧模糊

1年前

I my 曖昧 模糊 もこもこ 未だ自分が何者か分からず 確固たるものがないがゆえに柔い

人間は如何にあらゆることを漠然と捉えているか

3年前

室見川

蟄居屏息の日々