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にいやなおゆき上映会・10/14

フランソワ・トリュフォー監督 『突然炎のごとく』 : 「恋愛もの」に見せかけた「男の友情もの」

ゴダールの本質を、わかりやすく説明しよう。 : ジャン=リュック・ゴダール論

エリッヒ・フォン・シュトロハイム監督 『愚なる妻』 : エリッヒ・フォン・シュトロハイム論

フランソワ・トリュフォー監督 『ピアニストを撃て』 &『あこがれ』 : トリュフォーの「嘘と真」

『たった一人のリアリティ、きみに捧げるディテール』 その壱

蓮實重彦の 「逆張り」という手管 : 黒沢清・蓮實重彦 『東京から 現代アメリカ映画談義 イーストウッド、 スピルバーグ、 タランティーノ』

渡米11日目 え!?早く日本に帰りたい!?

追悼 吉田喜重 『喜重さんは「驚かせる」ことが得意な方だった』   蓮實重彦 

1年前

マーク・カズンズ監督 『ヒッチコックの映画術』 : 「無邪気な映画ファン」たらんとする 志

小津安二郎監督 『秋刀魚の味』 : ありし日の、ひとつの日本

映画『カカリ -憑-』感想〜YouTuberは映画作家に非ず〜

『映画作家理論「超」入門』 with GPT-4

朝日新聞「ひと」欄で「大原とき緒」を紹介していただきました。

短編映画『Bird Woman』について朝日新聞さんに記事にしていただきました🐦

大笑映画の会と映画塾|新しい五年目に向けて(前半)

ChatGPT(GPT-3.5)に『映画理論「超々」入門』を書かせてみるとこうなる

映画「マルサの女2」

【ラジオ便 第12回】ゲスト 白水浩

『Bird Woman』キャスト紹介

『Bird Woman』スタッフ紹介

【名言】 ジャック・プレヴェール 我々の人生は我々の後にも前にも、側にもなく、我々の中にある #ジャック・プレヴェール #フランス #民衆詩人 #映画作家 #童話作家

インフラとボーダーレス…ロマンポルノ論

山田宏一 『ゴダール、わがアンナ・カリーナ時代』 : 妬み嫉みのゴダール論

イングマール・ベルイマン作品「野いちご」(1957年 スウェーデン スタンダードサイズ モノクロ)

5か月前

ジャン=リュック・ゴダール 『ゴダール 映画史』 : 「美的レジスタンス」としてのゴダール

ジャン=リュック・ゴダール監督 『軽蔑』 : ゴダールの「愛」とは。

10か月前

【覚書】ジャン・ドゥーシェによるクロード・シャブロル追悼(2010)

11か月前

ゴダールとは何か : シリル・ルティ監督 『ジャン=リュック・ゴダール 反逆の映画作家(シネアスト)』

ジャン=リュック・ゴダールが亡くなった。この人こそ不死身がと思っていたんだけれど。

大笑映画の会と映画塾|新しい五年目に向けて(後半)