安いということは「従業員」の犠牲で成立する。最近、そのような趣旨の話を聞く。某有名引っ越し業者、正直、昔から苦手だし、私は利用する気がないが、色々と悪評がでてきている。 この会社でないが、某日雇い現場で、洗濯していない作業着を着せられたこともあった。それも、匂いはきつく。。。
某物流センターで就労した。主に、台車からコンベアーへ流す担当でした。単純ながら、重量物もあり、これは毎日、私には無理と感じました。 ふと、コンビニ派遣で有難さを感じました。賃金は高いとは言い難いですが、肉体的に負担なく、毎日できると感じた」からです。
断続シフト終了。さて「仕事は選ばなければある」という言葉はあるが、否定はできない。しかし、長続きさせるには、最低限、嫌いでないという感じであることだろう。語弊あるが、嫌いな仕事を避けられるような筋肉質な家計を構築したい。
牛乳と卵をもらう。どちらも栄養にとって重要である。この先、値上げは続く中、必要な物を見極める必要があるようである。 当該年齢も5か月となる。世間的に無職に近い状態を引きづっている。それを楽しめばいいのかも知れない。
肌寒くなってきた。「柔軟性」という言葉があるが、うまくいかない時は割り切ることで、うまくいくこともある。本業の方、つなぎであるが、10月より決定した。正直、短期派遣であるが、そこで稼いだ賃金に貨幣価値の変化はないと思い、より堅実に暮らすことでしょう。
世間は3連休突入。季節も変化している頃。そんな中、生活は落ち着かず。10月からは、短期つなぎ派遣がスタートする。暫定安定する。 落ち着くとは、仕事があるということなのでしょうか?「労働」から解放されたいが、「労働」を求めざる負えない自分。