「お前はほんとうのころころをしらない」 きんたまころころたろうは素早く右から左へたまをころころします。 あまりの滑らかさに周りがびっくりです 「きさま!人前で恥ずかしくないのか!」ちんぽこむきたろうは正論で攻めます
「そもそもおぬしは何者じゃ」きんたまころころたろうはたずねました 「いい質問だ。わたしはアリアナグランデのたとぅにいちゃもんをつけながら常に皮を剥いている」 ちんぽこむきたろうはこたえました。 「なんだただのばかか」 きんたまころころたろうはやや左よりになったポジションを直します
やがてやってきた汽車に乗り大きな駅で新幹線に乗り換えました。きんたまころころたろうは座席を倒しきんたまをリラックスさせようとしたら後ろの座席の男が怒鳴ってきました。 「やい、座席を倒すとはいい度胸だ!このちんぽこむきたろう様を知らないのか」と言ってきたのです