夜好きによる夜に聴きたい曲#1 キリンジ-エイリアンズ 1996年に兄の堀込高樹が弟の堀込泰行を誘って兄弟2人で結成。デビューするとすぐに、複雑ながらポップなサウンドと独自の詞世界で大きな注目を集める。 https://music.youtube.com/watch?v=yRPdQGVm36k&
すっかりガチャガチャ 猫のキャンタマブクロは放送禁止じゃないのね。 (⌐■-■)ぶらり途中キャンタマ
調子悪いけどころころするわ(´(ェ)`) ハッシュタグで追いかけられるぞ(`・ω・´) note一番の読む暴力きんたまころころたろうをよろしく(´(ェ)`)
「うるさいな」 きんたまころころたろうはころころの要領で頭を撫でてやりました。 「こんなものか」 女性は関係ない他の女性の胸を揉み散らかしました。 「貴様もみもみの使い手か」 どうやらおっぱいもみもみはなこのようです
おっぱいもみもみの技は発動が限られています。 女性が女性にしか使えず、 揉み手が巨乳で腐女子でなければもみもみの奥義は使えません。 「お前北陸に何の用だ」おっぱいもみもみはなこはきんたまころころたろうに鋭く尋ねます
きんたまころころたろうは東尋坊のコロ助を倒すべく北陸新幹線に乗り込みました。 駅弁ときんたまを思う存分広げていると隣の女性が 「マナー違反じゃないんですか?」 と注意してきたのでとりあえずころころにひねりをくわえることはやめました
「新幹線の中の肉まん!これはもはや暴力です!」 女性が肉まんをびたんと床に叩きつけました。 よく見るとこの女性はオデコが広いのできんたまころころたろうは指で広さを測ってやりました。 「指5本で足りない」 「何きんたま触った手でオデコ測ってるんですか」 怒っています
「東尋坊に行くのだ」 「お前、まさか東尋坊のコロ助を倒しに行くのか」 おっぱいもみもみはなこはコロ助を知っているようです。 しかし真剣な話をしながらも見ず知らずの女性の乳を揉み散らかして 技を見せつけます
速度が早くなるとカロリーがついてこれずゼロカロリーになる。 しかしきんたまころころたろうのころころは音速を超えるので新幹線に負けずにころころできるのだ。 隣の女性が 「新幹線の通路側でころころはやめてください!」 といちゃもんをつけてくるので肉まんを渡してみる
「むっ?」 店長は追い鰹でより味わい深いころころを繰り出しますがきんたまころころたろうはむしろしっかりと受け止めるように皺をぷるんぷるんさせます 「お前のようなきんたまは初めてだ」 店長は無言になりきんたまころころたろうの丼にサービスのネギのゴマ油和えを置きました。
ネギゴマ油和えはまるで年寄りの陰毛のようでした 「俺はラーメンは作れないがチャーハンなら作れる」 きんたまころころたろうはお礼にチャーハンを作ることになりました。 卵をころころしながら片手で割るところはさすがきんたまころころの絶妙な力加減。 殻は入りませんが男気が注入されます
ころころたろうの鮮やかなな手さばきによるコロコロチャーハン。 それを食べた店長は言いました。 「・・・・お前なら東尋坊のコロ助を倒せるかもしれない」
おじいさんは静かに答えました「かんしょくの違いを味わうためにききうでではないほうを使うのは二流、わしは風にそよがせる大自然ときんたまを一体にさせるころころの会得者じゃ」 ころころたろうは己の未熟さを感じ修行の旅に出ることにしました。目指すは上野。するとおじいさんが武器をくれました
「きんたまころころは伝統文化だ日本の国技だ!それを恥ずかしいとは貴様皮を剥け!」 ちんぽこむきたろうは血を吐いて死にました。 これでアリアナも救われるでしょう。まもなく大宮です
きんたまころころたろうがもらった武器は『摩周湖』と彫ってある木刀でした。それを持ち上野へゆくためにみどりの窓口へむかいました。 「大人一枚」きんたまころころたろうはころころしながら窓口で切符を買います。時間まできんたまをよく冷えた冷凍みかんのネットでころころして待ちます
今日は作者急病のため人生全般休載です(`;ω;´) 竹達彩奈はここ数年で結婚すると予言して寝ます
「お前はほんとうのころころをしらない」 きんたまころころたろうは素早く右から左へたまをころころします。 あまりの滑らかさに周りがびっくりです 「きさま!人前で恥ずかしくないのか!」ちんぽこむきたろうは正論で攻めます
大宮をすぎるとすぐ上野ですがきんたまころころたろうは大宮で降りました。きんたまが導かれるのです。 宇都宮線に乗り換え赤羽で珠のような汗が滝のようにタマを流れ落ちます。ここがきんたまを呼ぶようです
「ほう、貴様東夷のたまころ野郎か」 店長が出てきました。 きんたまころころたろうは負けません。 「わしら奥州、寒さと飢えに耐えるためきんたまころころして生き残ってきたんじゃ。お前ら平野育ちのきんたまと一緒にするな!」 きんたまころころたろうの心の叫びです。
「わたしは右利きですがどっちのたまたまが大きいでしょうか」 きんたまころころたろうのクイズはきんたまころころを常にやってないと答えられないきんたまころころクイズです
「お前のあんちゃんだ」おじいさんが答えました。初めて会うのにあんちゃんと答えるのはきっといかりや長介の生まれ変わりに違いないときんたまころころたろうは思いました。そこでほんとうのあんちゃんか確認するためにきんたまころころたろうはきんたまクイズを出すことにしました
「なんだその東尋坊のなんとかは?」 ころころたろうはすこしポジションを右寄りにしながら尋ねます。 店長は真剣な顔をして答えました。 「東尋坊で旅人をころころする野郎だ。あいつには江戸っ子がたくさんぶっころがされた・・・」 どうやら旅人を襲ってきんたまをぶっころがしてしまうそうです
いい匂いがするのできんたまころころたろうはそこを目指すと豚骨ラーメン屋がありました。 中へ入ってラーメンを注文すると『あじたまサービス』と言われました。きんたまころころたろうは店員にあじたまとは何かをたずねます
「あのーまっことすいません」きんたまころころたろうは中へ呼びかけました。するとおじいさんが出てきました。おじいさんのたまたまは加齢で伸びまくりびよんびよんしていますが素晴らしいころころでしたのできんたまころころたろうは思わず「あんちゃんか?」とたずねました
やがてやってきた汽車に乗り大きな駅で新幹線に乗り換えました。きんたまころころたろうは座席を倒しきんたまをリラックスさせようとしたら後ろの座席の男が怒鳴ってきました。 「やい、座席を倒すとはいい度胸だ!このちんぽこむきたろう様を知らないのか」と言ってきたのです
「そもそもおぬしは何者じゃ」きんたまころころたろうはたずねました 「いい質問だ。わたしはアリアナグランデのたとぅにいちゃもんをつけながら常に皮を剥いている」 ちんぽこむきたろうはこたえました。 「なんだただのばかか」 きんたまころころたろうはやや左よりになったポジションを直します
「妹が震えていればきんたまころころで温め」 「母が死ねばきんたまころころで弔い」 「大根を噛り木の根を貪りきんたまをころころして生き残ったわしらを舐めるな」
「まずは味わえ!」店長はあじたまを出してきました。 店の奥から順番にあじたまのお客のきんたまをじわじわと柔らかく仕上げていきます。しかし客はあじたまされている事に気がつきません。 「見えない裏地こそ派手にするように、気が付かねぇうちにあじたまをするのが木挽町のころころよ」
「あじたまはね、味で粋なきんたまころころサービスですよ。うちの店長は日本政府が絶滅政策をした江戸っ子12支族の生き残りなんです。いなせなころころしますよ!」 きんたまころころたろうは言いました 「おれは東北からやってきたきんたまころころたろうだ!」
あじたまがきんたまころころたろうにも繰り出されます。 きんたまころころたろうは初めて見る技でしたが動じません。 なぜならきんたまころころたろうは『坂上たまの麻呂』と戦った英雄『あなるたろう』の血を引く者なのだ。 あなるで負け中央政府のきんたま政策に従属した先祖の魂がころころする!