初期のアニメ「銀魂」のエピソードを視聴する。 坂田銀時、新八、神楽達のお馴染みの登場人物による硬軟合わせた展開が安心感溢れる作品であるが、ギャグも有りながらも、「人情」と言う一貫したテーマ貫いた作品でもある。 ちょうど、私が、リアルタイム視聴していた頃を思い出させてくれる傑作です
動画配信で、アニメ「ゼロテスター」が配信開始されましたが、この純粋に、メカアクションの重点を置いた作品(プレ・ロボット作品)であり、防衛軍(チーム)を主人公した作品であります。 文字通り、地球対侵略異星人の戦いが描かれた作品。 現在の視点から見ると色々と新鮮な発見がある作品です。
今日は、ガンダムの日らしいのですが、「機動戦士ガンダム」に関してパターン破りのロボットアニメでしたがバトル面に関しては、直球の作品でした。 量産型のMSの戦いから、新型のMS、MAへの戦い、ニュータイプの特殊能力戦へと戦いの移行等のバトル面での構成の巧さもあり、傑作なのも頷けます
ネットで、「聖戦士ダンバイン」が話題になっていたので思い出す。「ロボットアニメ」であるが、「ファンタジー」や「特殊能力」や「異世界転生(異世界)」等の要素を多面的に含んだ意欲作である。そして、現実世界(1980年代)にリアルロボットが現れたらをシュミレートした作品でもありました。
「TIGER&BUNNY」の第二期が発表されました。 この作品、「企業+ヒーロー」や「ドラマの中にバトルやアクションある」と言う独自性があるヒーローアニメです。※ヒーローが活動中にTV カメラが回っている。 「ガールズ&パンツァー」もそうでしたが、クリエイターの感性が光る作品です