裏庭の茗荷をトシカズさんが丁寧に洗ってくださってます(^^)
数年ぶりに電話して、よって簡単な挨拶から普通に会話ができることや、久しぶりに連絡した内容から何かあったのかもなって思い遣ってくれる人がいるのは本当にありがたいなと思う。そう言う人がいるから生きてられるし支えられてるって実感した今日。
日常の温かさや優しさ、笑い声や笑顔を拾い上げると 感謝が溢れてくる🤍 今の世の中に足りないものだよね。
はてなブログに「笑顔がキュートな女の子2[表情編] by ImageFx: Books Channelオリジナルポートレートの実験+年賀状」をupさせて頂きました。どうぞ、よろしくお願い致します。 https://booksch.hatenablog.com/entry/note20250103
ゴジラみたいな御神木
ずっと行ってみたかったファームに行ったら とんでもなく癒されて とんでもないサプライズがあった 自分の直感に逆らわず行動した結果 嬉しいことが重なると 根拠のない自信が付くもんだな
何も考えずこの空間に入ったけれど、後から気付いた。壁に掛けて鑑賞するものだという固定概念。絵画が下で上から光を落としても間違いではない。自由でいい。ゴッホ展。
頭の中にこんな避難場所があったらいいな。目をつぶってイメージしてみる。
虫目線の桜の季節はどんな美しさなんだろう 視界いっぱいに桜色を感じているのだろうか 花びらの下から見上げる空はやさしい桜色なのだろうか そもそも、色が見えているのだろうか…
スタバのハル
故郷で行われている祖父の七回忌。始まる時間に合わせてお茶を淹れました。 きっと、祖母も祖父に付き添って来ているだろうから2人分。 帰ったら会いに行くね。
誰もがホッとできる時間を
2024年
横浜中華街
湯気は難しい… 今朝の白湯。湯気を捉えたくて背景黒にしたけれど、朝感ゼロ。
福岡の大川市で組子体験したときのもの 額に入れて飾ったり、鍋敷きにしたり 伝統工芸が途絶えないことを願う いつかJR九州の「ななつ星列車」に乗って 匠の芸術を堪能したい