とある新聞連載の小説を読んだら、最後のオチがあまりにも力技すぎて唖然とする。 連載だし文字数の制限もあって、終わりを決めて書くのは難しいとわかりつつ、犯人いませんでした一件落着、というのは納得感が薄い。 風呂敷を広げるだけ広げて畳まない、畳めないより筆力あるんだろうけども。
1行日記 いよいよ明日から、新聞のコラムが始まる。 (2024/2/26)
房州日日新聞連載作品「真潮の河」。ついに少年時代の菱川師宣が登場!