自分の体の一部分を擬人化して… 夏目漱石の「我輩は猫である」の様な小説を書いてみるか… 女性とか男性とか関係無く… 「気持ちいい…」とか「何か変…」とか… 感じたままを瞬間的に書き続けてみる。 …すると 一人の自分に 二人の自分がいて… お互いに自己主張を始め出した。
読ませるとは何か、イメージさせるとは何か 脳裏に浮かぶ映像を構築する材料を提供する 提供し過ぎず、不完全にな提供 人の創造力を捏ね繰り回す 夏目漱石 天才だな。。。