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noteで社会貢献できて我輩は満足である 他人の自己満足を否定する人たち noteで記事を書き続けて自己満足しよう

私はnoteにおいて163週間連続で記事を書いています。また、毎日連続投稿はもうすぐ1,100日になります。その過程で、私はある程度社会貢献できたのではないかと予想しています。もちろんこれは、私の単なる自己満足です(笑笑笑)。

他人の自己満足を否定する人たちがいます。しかし、自己中心的ではない自己満足、多少世の中に貢献している自己満足は、神様(?)や創造主(?)、あるいは守護霊(笑)が望んでいることではないでしょうか。

何度も書きますが、私たち人間は持ちつ持たれつの関係で生きています。そして、それらは相互扶助の関係でもあるので、私たちが他者に共感されるような記事を書き続けることには、ある程度意味と価値があり社会貢献していると言えると考えます。

そして、人生の最期になって、自分の生き様に50点以上の採点を付けてからあの世に旅立ちたいものです。

今回は、noteで記事を書き続けて自己満足し続けよう、というテーマで書きます。

なお、身内や他人を不幸にする自己満足は間違いです。私はこのような自己満足を完全否定します。

昨日の記事はこちらです。



自己満足とは何か?

これは今更言うまでもないことでしょう。小学生だけでなく幼児でもわかっていることかもしれません。

とにかく過去に自分がやってきたことに対して満足していることです。その満足は過去のある時点では不満の時もあります。

しかし、本人が成長して来ると、「あの時のあの失敗や辛酸が今の幸福や成功に繋がっている」と不満から満足に変わることもあります。

もしかすると、それこそが人生の醍醐味かもしれません。



自己満足と自己充足の違いとは?

辞書的にはほぼ同義のようです。

しかし個人的には、自己満足は子どもでも使用できる稚拙で一般的な表現で、自己充足は書籍でも扱われるような大人が使う特殊な表現に感じられます。

でも、その辺りはほとんど気にしなくても良さそうです。

なお、私の場合、noteでは自己充足を使ったことがないです。つまり、今回が初めての使用ということになります。


自己満足は幸福に繋がるものなのか?

私はそう思います。

各個人が自己満足を継続して実感できれば、幸福に繋がるはずです。

ただし、自己満足の積み重ねが、幸福のすべてとは言っていません。あくまでも幸福の一部です。

自分自身の社会への貢献度を測ることは難しい

物事の評価には、その尺度があります。社会貢献もしかりです。

同様に、私の社会への貢献度を測ることも困難です。

しかし、過去のコメントの内容や見知らぬ人からのスキ💛から判断しますと、多少は貢献していると思います。

余談ですが、コメントの数は必ずしもその尺度にはならないです。なぜなら、コメントは質によるところが大きいからです。それに、コメントは鬱陶しいなどと書きますと、本当にコメントが来なくなります(笑笑笑)。これは私自身の体験談です。

私も最近は超多忙なので、正直なところ、多すぎるコメントは困ります。ちなみに、今日の午前9時58分時点でのコメント数は、5,734件です。この内約48%は私のコメント返信です。これが多いか少ないかは不明です。


noteで社会貢献できて我輩は満足である

あくまでも私の個人的な実感ですが、私はnoteの記事を通してある程度は社会貢献できていると思います。

本当に本当に本当に、これは自己満足です。

でも、それでいいと思います。なぜなら、自己満足できていない人生は、不幸だからです。私は自分自身が日々満足するために生きています。

毎日を不満たらたらで生きている人は、不幸です。これは断言できます。

他人の自己満足を否定する人たち

他人の自己満足を否定する人たちがいます。

それは、対象が仕事だからです。私も仕事では自己満足しません。むしろ自分の仕事では妥協しません。

そのため、仕事において、自分に対しては厳しい方です。

対象が趣味ではなくて仕事ならば、他人がそれに対する自己満足を否定しても許されると思います。なぜなら、自己満足した商品やサービスが顧客にも満足されるとは限らないからです。

もちろん、世の中には趣味でも妥協しない人がいることは重々承知しております。

最後に noteで記事を書き続けて自己満足し続けよう

noteを仕事ではなく、趣味や日記などで活用している人が多いと思います。

そのような人たちの中でnoteを継続している人たちは、自己満足の積み重ねで個人の幸福感が増すと思われます。

今後の私も趣味と日記を兼ねて記事投稿を続けますので、今はほぼ毎日が自己満足の連続となります。

ただし、その内また有料記事を書く機会が来るはずです。その時期がいつになるかは今のところ未定です。

有料記事の場合、自己満足だけでは許されません。お金をいただく以上、自分自身でも妥協しない内容が望まれます。

<参考>出だしが悪くて自己満足出来なかった記事。しかし、挑戦し続けている自分自身には満足している。

私が下の記事を書き終えた時は満足感が大きかったです。ところが、予想以上にスキ💛の数が伸びませんでした。

今日の午前中にたまたま200スキ💛に到達しましたが、今日が9月5日ですから約2か月もかかったことになります。

この記事の不味かった点は、記事タイトルに「note」という文字を使わなかった点かもしれません。

ちなみに、noteの世界では「note関連」の記事を書くと反響は大きいです。でも、それだけですと自分の幅を広げることができません。それで試験的に多種多様な記事に挑戦していますが、必ずしも芳しい結果にはなっていません。

しかし、人生はそれでもいいと思います。結果には満足していませんが、挑戦し続けている自分自身には満足しています。挑戦をやめたら、そこで終わりです。



<参考>私の三日前のチャレンジ記事

今日の午後1時25分現在、「ブスと美的価値観と出会いの数(この世にブスはいない)」のスキ💛の数は、128個です。私の記事におけるスキ💛の数は、130個が最低合格ラインです。

このラインもまた私の自己満足です。

note関連以外の記事は私にとってすべて挑戦(チャレンジ)なので、このラインを超えますと私の満足感は上昇します(笑)。ちなみに、この記事タイトルを付けるためには相当の勇気が必要でした。


<今日の日記>

昨夜も今日の明け方も寒かったです。このような季節の変わり目は異常に眠たくなります。今日も気合いを入れて早起きをしましたが、本当はもっと寝ていたかったです(笑)。

<今日の気になったニュース>

成田悠輔氏、Xを10日見なかったことを告白「メリットしかなかった」明言

X(旧Twitter)を善良な商売(個人・会社)や政治などで利用している人たちならばともかく、一般人はあんな底辺SNSを頻繁に利用してはいけませんよ。

私はnoteとも連携していますが、X(旧Twitter)のコメントは一切見ません。「あそこからnoteへの流入が少しでもあれば良いかなぁ」ぐらいにしか思っていません。

X(旧Twitter)と掲示板(2CHと5CH)などは、そのほとんどが底辺です。決して全員とは言いませんが、頭も知能も低い連中が多い印象しかありません。統計はありませんが、おそらく常用者の90%以上はポンコツですよ(笑)。もしかするとその数字は99%以上かもしれません。私からしますとネット界隈の肥溜めぐらい価値が低いです。

成田悠輔さん、いい加減気が付くのが遅すぎますよ(笑笑笑)。

なお、noteの世界でも、X(旧Twitter)から移って来た人が多いですよね。一時期私のフォロワーも2,000人を超えていましたが、すでに2割の人がアカウント自体を削除したようです。

フィフィが私見「マスコミは日本ダメだ~なんて報じるけど…如何に日本が凄くて恵まれているか」

フィフィさんの言う通りです。この記事はヤフーのコメント欄が充実していました。記事とコメント欄が削除される前に、トップコメントの10個ぐらいは読んでおいた方がいいと思います。

日本と日本人はまだまだやれますよ。

世界中の国々とその国民たちと比較した場合、日本民族は相対的に優れています。これは世界の知識層や富裕層も認めていることです。

海外では日本と日本人を知らない貧困層が日本を叩いていますが、そんな人たちも日本に住めば帰国したくなくなるものです(笑)。

もちろん、日本人にも短所はありますけどね。

人手不足が深刻化…中小企業の6割超が人が足りず運輸業は8割以上 定年61歳以上が半数超えてシニア活用進む

高齢者はそれほどやることがないので、近所迷惑をかけるぐらいならば一生働いた方がいいのではないでしょうか。もちろん、静かに老後を楽しむならば問題ございませんが、近所の高齢💩じ〇いたちは私たち現役世代に迷惑ばかりかけています。

ちなみに、最近の男性高齢者の半分は75歳まで働いているらしいです。


定年となる年齢については、61歳以上が52.2%と半数を超えた。従業員20人以下の企業では、「定年がない」との回答が32.8%と最も多かった。


イラスト素材:食った食った・・・

「パンダ 満足」の検索結果、お腹一杯に食べて満足したパンダが出てきました。顔にご飯粒を付けて、少し「お」下品な🐼です(笑)。

今日の記事はここまでです。
ここまで書けてある程度満足しました(笑)。
最後までご覧いただきありがとうございます。






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