副業を始めようとしたとき 軌道に乗るまでは 朝も昼も余暇も 副業に費やす覚悟を 持った方がいいって 当たり前のこと スタートアップで まだ始めたばかりのときも同様に 仕事に専念するべき それと比例するように 家族との"時間"はどんどん減っていく 厳かになる
なにもしなくても相場は動いて なにもしなくても世界はまわる 成功者は幸せか? 仕事を頑張れば頑張るほど 家庭が崩壊する可能性が高くなる 相関関係ってあるのか? 責任が重くなって、長時間労働になると 家庭が厳かになる"気がする"は "気がするじゃなかった"
人間はひとりひとりが自分に出会う旅をしている。 その旅の終わりに、ひとりひとりがジグソーパズルのひとつのコマを持ち帰る。 それを人類全体で成し遂げたとき…… ――神田昌典『成功者の告白』 https://note.com/tukamatter/n/ncdb7a9569a93
今般の災禍は、夫の稼ぎにおもねる専業主婦の内実を厭というほど炙り出した。 これが共働き夫婦や家族経営の自営業だったら、少しは結果も違っていただろうか。🤔 憧れの「タワマン」に住み、夫婦関係が「完全に壊れた」36歳・専業主婦の大誤算 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/87086
幸福とは一時の悦楽ではなく、ストレスフルの対極であり、あらゆる心身の負荷やしがらみから解放された感覚や状態である。お金がなくても幸せそうな人がいる一方で、富豪になっても不幸な人が絶えないのは、「好き」や「大事なもの」の多寡の違いだ。 https://note.com/hirokiryoo/n/nfdb74960f1c6
神田昌典は自著『成功者の告白』で「育児書は最適なマネジメントの教科書」だと説く。 我が子の面倒さえまともに見られない者が、どうして部下や従業員を一人前に育てられるだろうか? 育児スキルは仕事でも活きる、と思うのだけど|渥美まいこ https://comemo.nikkei.com/n/nb0475d43f306
光ある処には闇がある。成功者にとって「負の感情」はビジネスの起爆剤だが、同時に破滅の萌芽でもある。そのエネルギーが強いほど、暗黒面も膨れ上がる。だからこそ真の成功者は「心のあり方」を研究するのだ。 心は風船って誰が決めた?|へいなか https://note.com/heino_naka/n/n43cbe02e453c
人類の文化は2種類しかない。すなわち「与え、分かち合う文化」と「奪う文化」である。日本有数のビジョナリーである神田昌典は「奪う文化を持っている会社は発展しない」と説いた。 西洋由来の“競争社会”は、実は「奪う文化」の典型なのだ。😞 https://note.mu/fladdict/n/ne974b48fa46d