成功者の告白を読んだ方がいい理由
成功者の告白(講談社+α文庫)という本を読んだ
なぜ読んだ方がいいと思ったのか
・この本の話をすると全ての社長クラスの人は知っているので、いいね!ってなる
・今から頑張るぞーって、すごくモチベーション上がった
なので、起業したい人は最初に読んでおいて全く損はないです
内容
・起業した人たちは、ある一定の失敗と経験をしているので、同じ道を通っている
・この同じ道がわかっていればある程度対策できるぞ
・会社を作る上でそれぞれの役割があり焦ることはない
・組織運営についてわからないことがわかる
・その他いろいろあったけど省略
なぜ読もうと思ったか
・とある社長さんとお食事しているときに勧められた
感想
・私はエンジニア出身で、プログラミングというのもみんな同じ道を歩んで成長する。聞ける人がいるとそこで無駄な時間を取られなくて済むという場合がよくあるが、起業するにしても同じことだということがよくわかった
・起業するにあたって、桃太郎に例えたそれぞれの役割が面白かった
起業家(ももたろう)は「鬼退治というアイデアを思いつく」、先頭を歩くのが仕事で、キジはまとめ役、サルはエンジニア、犬は堅実家。それぞれが得意を生かして前へ進むし、反発するところもあるがそれでこそ最強。これはすごいしっくりきた
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