家計のことなど、旦那と話をしないといけない場合は、その時が来るまで、私がどんどん不機嫌になる。 自分の不機嫌をたどっていくと、旦那への思いに気が付く。そしてその奥の、親への思いをふと感じる。 あまりもう深掘りしたくないんだけどなあ。 でも仕方ない。 愛されたかった。そこなのだ。
わたしが、若ければ。 わたしが、頭が良ければ。 わたしが、ガリガリに痩せていたら。 わたしが、可愛ければ。 わたしが、健常者だったら。 好きな人に、愛されていたのだろうか。 全て逆だからこそ、周りが 「いい加減目を覚ませ気持ち悪い!」 と詰めてくるんだね。 愛なぞ求めるなって。
なにもしたくない。 いきていたくない。 わたしが存在することが、悪。 わたしが生きていることが、悪。 わたしが存在して、ごめんなさい。 わたしが生きていて、ごめんなさい。 好きな人から好きになってもらいたいなんて烏滸がましい気持ちを持ってしまって、ごめんなさい。
私、愛されたかったんた。 仕事もお金もそのためだった。 やっと気づいたよー✨