ちょっと誰かと話したい 誰か聞いてほしい カウンセリング受けるほどではないけど、悩みを聞いてほしい 誰にも話せない話がある 経験談を聞いてみたい などの、ちょっとした気軽なご相談を気軽な料金で １タ－ン（送信・返信セット） ￥1.000返信：A4サイズ 最低1000文字～（確約） してみませんか？ 【お約束事】必ず必須条件としてお願いします①１ターン完結。再度、必要でしたら、最初の手続きからお願いします。 ②お試し企画・お試し料金です。返金はできません。 ③絶
【これは書いて後世に残さないといけない】 ふとそう思って、すぐにPC前に座りキーボ－ドを 叩いている自分がいる。 私の経験はきっとこの世の困っている人や 悩んでいる人に役に立つ資料になるのではないか・・・ この世に「虐待母」という言葉が浸透し、 家庭内での「秘密」がやっと世間に広がり 辛かった現実をやっと認知されつつある。 しかし、問題は「事実」は明るみになったが いい解決策が見当たらない。 そこが一番の救えないところなのです。 自分の生きてきた経験を後世に
100均の紙粘土で、自分の亡くなったウサギを なんとなくで作ってみました。 辛くて辛くて いつもベランダで外を気持ちよく見てた あの子がいないってなると 悲しくて悲しくて 悲しい気持ちでもガムシャラに 作り始めていました。 本当はまだ肉付きもまだまだだし 色も塗りたいところだけど それとなくベランダの窓の所に置いてみたら 勝手にチラチラみてしまった場所を 脳が「あ、あの子がいる」って思って 気もちが落ち着くんです！！！ 人形を置いてから、 なんだ
昨晩、夫はお酒を飲んで いろんな話をした 最後に 「えっ！？今、なんて！？」 というような発言をしました。 夫は会社帰りの駅までの道で 普段はあまりしゃべらない 社員さんと話をしていたそうで 距離が近く話をしていて 気になったのでこう言ったそうです。 「これ言ったら失礼かと思うけど君ってワキガだよね？」 私は、この言葉を聞いて 青ざめました。 夫は、相手が気づいてないなら 教えてあげようと親切心で言ったそうです。 私は震える肩で 「相手はそれに対
私の夫は営業なので、よく車でウロウロしているようで 以前、私が家で仕事をしていると 勝手に玄関が「ガチャッ」と開く音がして 誰の声も聞こえず まさか夫が帰る時間でもないし 子どもが帰る時間でもない・・・ え・・・誰・・・・！？ って不安になって ソロリとビビる気持ちで玄関に行くと 夫が「ワッ！！！」と脅かしてきて 私はネコのようにビョンッ！！！と 縦に飛んでしまった。 もう心臓がドキドキして 飛び出るかと思うほどビックリして それを 夫は大笑いし
Nintendo Switch&PS4『天穂のサクナヒメ』ローンチトレーラー - YouTube 2020年11月12日発売「天穂のサクナヒメ」 発売元: マーベラス 今月は仕事が低迷中で メンタルも落ち気味なので ゲ－ムに勤しんでいます（＾＾） このゲーム、うわさで「面白い」って言ってたので 気になってたんですけど 実際にやってみたら 懐かしい～風景！ 懐かしい音～！ 日本の美しい四季！ つねにＢＧＭは、せみの鳴き声や、カエルの鳴き声、 川や水の流れる音
私は家庭に恵まれなかったので 結婚するのがとても怖かった。 自分の親にも好かれない 自分の親にも大事にされない そんな人間が 夫の家族に好かれる訳がない 母から 「結婚は地獄」 「結婚はするものじゃない」 「相手の家族が自分を大事にするわけがない」 そういう呪文をかけられていたので 義家族に対して 警戒心がマックスでした。 しかし、向こうの家族は 息子（夫）と早く結婚してほしかったのか すごく私のことを歓迎してくれて 義母は「娘が欲しかったのよ～！
私は子供が２人います。 一人は亡くなった子供（死産） 一人は生まれてくれた子供（現在）。 結婚が遅かったこともありますが 最初の子供＝初孫でした。 そう、母親の時と同じ状況です。 妊娠したとたん、義母は 定期的に家に足を運びました。 今までは一回も来なかったのに。 「野菜を買ってきたよ」と お腹の赤ちゃんによさげな無農薬野菜なら まだしも そこら辺のスーパ－で買った 海外産の野菜を持ってきて ただの口実を作っては 家にアポなし訪問の日々。 勝手
私の考えです（＾＾） 私は義理家族に、お世話になっていません。 例えば、子供の面倒をみてもらったり お金を貸してもらったり（家を買うときなど） 旅行行くときにペットのお世話を頼んだり 手術するときの洗濯のお世話とか 一切、お世話になっていません。 すべて、自ら、自分でやるのみ。 自分からしてあげようとか 思ったことのみで 頼まれごとなんかも 嫌だと思うことは 全部断っています。 例えば、義家族が旅行に行くから 犬の散歩を6：30に来てくれとか 独
＜前回の続き＞ 私が小さい時、よく兄弟喧嘩で しょっちゅう、怒られて家から出され 鍵を閉められました。 ５歳～７歳くらいの間です。 しかも夜です。 私は泣きながら、途方もなく近所をウロウロし 「ゴメンナサイ」 「私が悪いんです」 「許してください」 そうして、結局夜、恐いので 自分のアパ－トの階段のところで 丸まって 泣きながら 空の月が輝いてる光景をみて ミスマッチな感情にぐちゃぐちゃにされました。 そして、兄弟が探しに来てくれて家に入ると、
私は長女ですが、いつも下の兄弟と 比較され、兄弟差別されました。 母親が私を嫌う理由は 「待望の初孫を、父、義母に奪われた」 「自分の子供が、取り上げられて自分の子供じゃ なくなってしまった」 「初めての子供の名前を、父、義母に勝手に つけられてしまった」 「自分の子供は、2番目の子供から」 「２番目から、自分の名前を使った名前を付けたので 自分の子供」 だから、アイツは私の子供ではない そういう思想だったと思います。
私はうつ病になって３年ほど病院に通い、 病院を何度と変え、喧嘩し、 指示されるがままの投薬をしてきました。 プラス カウンセリングを受けていました。 私（患者）の思うカウンセリングのイメ－ジは 「苦しい気持ちを聞いてほしい」 「苦しい気持ち、悲しい気持ちに共感してほしい」 「慰めてほしい」 「理解してほしい」 「アドバイスが欲しい」 といったイメ－ジでした。 しかし、実際にカウンセリングを受けると 「時間のわりに料金が高い」 「こちらの言ったワードを繰り返すだ
私の母は、私が嫌いでした。 初孫だったことや、待望の女の子だったことや 命名を父と義母がつけたことで 父側の親族が、私に必要以上に愛情が集中して、可愛がられることが なんとも許せなかったんだと思います。 だから、母は私のことを鬼のように 嫌いました。 母はよく 「自分は7人兄弟の末っ子で 一人娘だったのにこき使われて 親の愛情は長男に注ぎ込まれて 辛かったと・・・・」 だから 「母親から愛されなかった子供」 だったから 今度は私の番だそうです。
今日も気分が落ち込んでいました。 さすがに毎日考えてしまっていたら、生活にも支障があると思い、 気分転換に出かけることにしました。 といっても、遠くに行く元気もないので 近所のショッピングモ－ルに行きました。 「そうだ・・・ペットショップ覗いてみよう・・・」 今の状態で、生き物を見に行ったら、どんな気持ちがするのか 到着と同時に、一番にペットショップに行きました。 ワンちゃんや猫ちゃん、今までのように かわい～っ！！！ と思いながら見ていました。 次にウ
私の大好きな愛兎は、７年３か月、一緒に暮らしてくれました。 ６月に体調を崩し、あっという間に経過は悪化し １８日間の「最後の時間」を過ごしました。 短い時間でしたが、どんどんと体調が悪化していく 大切なうさぎが どんどん元気がなくなっていく姿 辛くて毎日、泣きながら過ごしました。 毎晩毎晩、ずっとそばにいて 体調が急変しないように でも睡眠不足で 自分も体調を壊していきながら 「どうやったら、最小限の痛みで逝けるか」 そんなことばかり考えて 最後の日
一番古い記憶をたどると、あれは幼稚園に行く前なんだと思う 自分の記憶にずっと残ってる記憶と映像。 文化住宅の一室に、台所に光がまぶしく差し込んでいた光景。 そして、私の顔の額？頭の頭頂部から、出血。 人形を抱いて泣いている母、そして私を見て青ざめて 慌てている光景。 「なんで、お母さんは慌てているの？」 「頭が痛いけどなんで？」 「血が何で出ているの？」 きょとんとした感情。 あとで大きくなって聞いた話では 母親が大事にしていた、人形の顔に 私が油性マ
