2019年12月から2023年までのコロナウィルス蔓延パニック期。コロナウィルスよりも、殺気だった人間の心のほうが恐ろしかった。ちなみに、私の父もコロナ蔓延により自分たちの未来を懸念し、まず私を切り捨てることで経済的な安心感を得ようとし、大失敗。私が離れたことで父の未来は暗転。
外界に神様はいないと私は感じる。なぜなら世界は争いばかりだし、よい魂の人間は悪い人間に潰されていく。全く浮かばれないよい人間。外界に神様はいない。しかしながら自分の内側には清らかな精霊のようなSpiritたちがいるのを知っている。たまに自分が神とか仰る人がいて愚かだなと感じる→
人を癒したい人は自分自身が完全に癒されていないと無理です。人を導きたい人は自分自身と完全に繋がり分離していない状態でないと無理です。自称ヒーラーやチャネラーやおスピちゃんで精神的自立ができていない人は、非常に無責任で自分勝手な考えかたで他者を振り回してしまうので、マズいです。
「生きる権利が侵害されているのに死ぬ権利が主張されるのは滑稽だと思わんかね?」 #愚 #呟き
■バカの表現集 春立や愚の上に又愚にかへる ――小林一茶「九番日記」
先週末から夭折した人々のことを思い出すことが度々あった。生真面目・勤勉・実直愚直・・これらがキーワードの地域性にあって「一途なゆえに」ここまでたどり着けなかった人たちが。この振り返りは自らの老いによるものでもあろう。いいから加減に生きられず。少し理解できるいま。今日は走り出した