「偉大な仕事を達成する人の特質、それは不確実さとか不可解さとか疑惑の中にあっても、事実や理由を求めてイライラすることが少しもなくいられる状態のこと」 (キーツ) これはネガティヴケイパビリティのこと タイパ時代の今 不確実さの中で答えを急がず 考え続ける知的寛容さが大切
インターネットで、イチャイチャ🥰するな! 駅前で、Twitterするぞ…
「自分の好奇心に躊躇しない」 (水道橋博士) 人生を豊かにするなら なるべく「つまらない」と思わないこと ①まだ新しい組み合わせに出会ってないだけ ②それを楽しめる素養が自分にないだけ かもしれない 「つまらない」は思考停止状態 ここから何も生まれない 好奇心に素直になる
「生涯素人」 これは今大阪でやっている 片岡鶴太郎さんの個展のタイトル とても共感できる言葉 ビギナーマインドを持っている事で 現状に満足せずに学ぶ姿勢が生まれる 謙虚に自己成長していける人は 驕らない、慢心しない 良い意味で素人感覚を武器に 自分を固めない事が大切
「挑戦と議論が創造性を促進する」 (エリック・シュミット) 仕事における人間関係は馴れ合いよりも 適度な緊張感が生産性を高める そのためには相手の土俵に踏み込んで 本気で議論すること 遠慮していてはどこかで無関心が生まれる 互いに領空侵犯し合う緊張感が 建設的な創造を生む
「あともう一回だけ粘る」 前例が無い仕事や 創造性が求められる仕事で 問われるのは思考の持久力 ここまで、と思えば、そこまで あと一回ダメ元でトライしてみる 「1万回ダメで、ヘトヘトになっても 1万1回目は何か変わるかもしれない」 ドリカムの「何度でも」の歌詞が胸を打つ
不安は洗濯機でぐるぐるの状態 書き出しは洗濯物を綺麗に畳んで コンパクトにするようなもの 不安は書き出せば整理されて 解決に向かう 一番怖いのは思考停止して ぐるぐる絡まった状態を放置すること 紙に書き出すのはアナログだけど効果的
ご立派な政治家の先生、感染症の専門家の先生のおかげで 日本は不登校児童が24万人を超え 引きこもりの人が200万人から、300万人になっているそうだ 超過死亡者数の増加も報道されないが増加している 政治家は、少子化対策と防衛費の増額に向けて 財源を探そうとしている 何のため?
「刺激と反応の間にはスペースがある」 何か助言やインプットを受けた時 そのまま行動に移すと 実は思考停止が起こっている その助言の意味や解釈を 自分なりに考えて咀嚼する この「受け止めて解釈する」のが大切 自分に最適化した上で行動する そうすることで、行動の精度が上がる
成功サラリーマンTips『思考停止しない!』 サラリーマンをしていると日々同じような流れで生活をすることになる。それが楽で心地よい。だけど、そこで思考停止しないで日々改善・改良できることはないか考え続けよう。このマインドを持って行動を続ければ間違いなく一流になれる。
教員免許って本当に必要なの…??? 教員採用試験は必要だと思うけど… ニュースで教員不足だとか、教員の成り手がいないとか変な感じだ。 自分が社会貢献できる確かな仕事である。 アメリカでは大学を卒業したら教員免許があるのと変わらないと言う。 問題はシステムの悪さだと思う。
「何か他に事例はありますか?」 こんな質問をよく聞く これを言う人の傾向として 「思考停止」している人が多い 他の事例を見て、粗探しして できない理由を見つける 現状維持バイアス 変化を恐れるほど 新しい事に手が出ない 可能性の方に目を向けて 自ら考えて挑戦したい😌