クリント・イーストウッドの『グラン・トリノ』を思い出す
この記事を読んでクリント・イーストウッドを思い出した。
クリント・イーストウッド監督 2008年 作品の『グラン・トリノ』。
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この作品に限らず、クリント・イーストウッドが劇中で登場する誰かに「このユダヤ野郎」(訳なので正確なところは不明)とか、逆に「ポーランド野郎」と侮辱の言葉で応酬しながら、仲間と親交深めていくよーな、、逆もあったかもしれないけど。w
〝こーだ!〟と型にハメてしまうのでなく、それじゃ上手くいかないんだょ、とモン族の少年に教えていくシーンがとても印象に残っていて。
面倒臭がらずに、1つ1つ一人一人に丁寧に向かい合うんだょ、、と学ばせてもらった映画。
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おまけ
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