文献から土井半助時代の生活様式にアプローチしてましたが、最近は画像資料のターンかなと思ってます 古典ですが「洛中洛外図_甲本・町屋/舟木/上杉」本、へうげもの(アニメ)など。洛中洛外図は江戸初期の作品もある様なので、除外した方がいいかも… 「 洛の衣裳模様」も江戸初期の資料本です
戦国時代の資料は結構集めて、大河も見て、合戦や家臣団などのイメージはざっくり掴めて来たかも。次は町並みや風景とか、日常が知りたい そんな資料を探したい(しかし今は忙しいので、折を見て)
HNにもう少し個性つけたくて、しくじり先生みたいなニュアンスとオマージュで「追憶先生」というのを考えましたが、 noteメイン記事の内容が「研究」(一応)なので調子に乗ってるみたいでやめました。 引き続き考え中です
本当は(本題の)忍者について調べたい でも、忍たま小説版の土井先生が出した実力(軍略=漢籍、中国古典)について知ってからじゃないと、「忍者としての土井半助」を見定められない気がします 余裕があれば春秋戦国時代にも手を出せれば… 土井先生、普通の生い立ちじゃなさ過ぎる忍者
(忍たま考察メモ) ・土井先生が住む町屋は都市の建物を指す(参考:建築知識) 機内で堺の近く、室町末期で安全な都市…京都以外にある? 1500年以降ならそこそこ復興してそう ・扇は輸出品だったので、都市の扇屋の(忍術学園事務員)小松田さんは裕福と推測 次男だから自由にやれてる?
相変わらず、土井先生ときり丸が住む町について考えています。 どぶそうじが定期的にある=水路が整ってる。 大家さんの格好も貴族みたい。黒くて長い立烏帽子に、うろ覚えだけど直垂?(落ちぶれ貴族と同型?) 実は大家さんも貴族で、上手く立ち回って落ち延びずに京の中で生活出来てる人なのかな
戦国時代、各地域で国同士が何処で何月何日戦ったかの辞典。背景も確り説明。何故か1.7.8.9は未刊行です 西国が充実してるので嬉しいです。大坂(摂津、きり丸と土井先生の故郷)は重要…きり丸は戦災孤児なので 合戦場毎に収録されてるので、今度は年表の様に収録されてる本を探してます
荘園制度は、きり丸の時代では崩壊して惣村制度になり、農民の自治化が進んでいた(多分) 2010年の映画では惣の説明あり。 メモ。
『忍たま乱太郎』って いろんな想像ができて面白い “キャラたちが将来どうなるか”とか “現代だったらどんな感じなのか”とか 考えれば考えるほど楽しくなってくる♪
久々にpixivで忍たまのイラストとか 漫画を読んだけど 描いた人の想像が具現化されて面白い✨👀 ちなみに 『pixiv 忍たま 腹筋崩壊』で調べると 結構な確率で各キャラの個性が大爆発している……(*´艸`)) 興味があれば ぜひ検索してみてください🤗
Twitterで忍たまのイラストを発見! ↓ テンションが上がる 好きな組み合わせを発見した場合 ↓ (^ρ^) そう簡単にヲタ(腐)から抜け出せない🥸
数年前は『忍たま乱太郎』に対する熱がヤバかったな〜 今は落ち着いてるけど そろそろ再熱しそうだ🤭 一年は組が全員六年生になったときのことを考えると……🙄💭 ……土井先生の胃にいくつ穴が開くだろうかw やば 同人誌読みたくなってきた!!ԅ(¯﹃¯ԅ)