ゆっくり究理学・お釈迦さまやイエス・キリストに後光がさしていた理由を科学的に説明しました。 https://m.youtube.com/watch?v=0yHnOeP0nv0

オーラや後光は全ての生物が発している生体電子エネルギーの総量。正しい修行の末、後光が差した仏像の様に全ての人間はなれる。

元来であるカリスマのベクトルを高めるには知識と智慧をより多く細胞に修めるアプローチが有効。光子と振動はオーラと変わる。

ただ瞑想したり滝に打たれるだけで気を自在に扱える様になるなら空海や釈迦はそれ程神格化されていない。後光は細胞に凝縮される知識と気の総量により生まれる。

スルメ釣船、後光が差してる。 サンマ船、暗雲の兆し… て、フライキ上げて出港の準備

第三十六候　大雨時行　たいうときどきふる　集中豪雨や夕立などの夏の激しい雨が降る頃　青空に湧き上がる入道雲が激しい夕立に変わり乾いた大地を潤す　入道雲即ち積乱雲はcumulonimbus、羅語で塊・積み重ねcumulusと雲nimbusが語源。猛暑真っ盛りだが既に夏の最終候。

今日はもういっちょ天使の階段☀

また天使の階段に出会った！ 最近よく見る😆

友達と奈良に行ったんだけど、 神々しい鹿🦌さんがいた！✨ 可愛いから忘れがちだけど、たしか 奈良の鹿は「神の使い」だったような気がする！

御光さす、 ふどぅ〜みょ～おぅ～。 ……たぶん。きっと。 アチャラナータ。 「揺るぎなき守護者」 かっけーぜ！ ありがたや～……？？？ 「ノウマク サンマンダ バザラダン カン！」