中島敦著の弟子を読んだ。子路の最期を初めて知り、言葉がうまく浮かばなかった。孔子が子路の最期を聞き、涙して、塩を食べないようになったことも知った。
季氏第十六の一が興味深く感じたので敢えて漢文を写して本のふりがなを参考にしながら書いてみました。途中から訳なしでも読めるようになり、漢文の勉強になった気がします。なにより達成感がすごく、写真をパシャリ。