妹尾ユウカさんが「おじさんのパーカー」について批判していますが、同じように感じるものは、おばさんについても、特定の民族についてもあるわけですが、批判が少ないと思われるおじさんをターゲットにしている点が強かだと感じます。これはフェミニストのオタク批判にも通じます。
昨日の息子。 なんでか知らんけど、パーカー脱ぐねん。裸の大将スタイルで宿題。 ま、私は40歳なりますが、パーカー着るよw妹尾ユウカさん!
誤字が無いかの確認がてら、おじさんパーカー論争の記事を読み直してみた。 火元の動画を見たときから思っていたことなのだが、妹尾ユウカ氏ってモロES型の思考・感性だ。MBTIに触れる前はそこまでES型世界の住人の解像度が高くなかったのだが、今はかなり鮮明に認識できるようになった。
妹尾ユウカさんの論理に従えば、人の容姿を中傷しても、相手の特定を避けるためなら謝罪しなくていいらしいですね。こんな悪質なことに転用可能な論理を生み出してしまったことに、自覚ないんだろうか。まぁ、ないんだろうな……。
【妹尾 ユウカ】なる人物が、毒舌吐いて炎上中。 彼女が言い始めたことでもないのに、ひろゆき氏やホリエモン氏までお気持ち表明しておりますが… まだまだ甘いな。 頭にくるのは分かるけど、「好き」の反対は「嫌い」じゃなくて「無関心」。 ちなみに、【いもお ゆうか】ではない。