妹尾ユウカさんが「おじさんのパーカー」について批判していますが、同じように感じるものは、おばさんについても、特定の民族についてもあるわけですが、批判が少ないと思われるおじさんをターゲットにしている点が強かだと感じます。これはフェミニストのオタク批判にも通じます。