先週の読書まとめ。 チームのパフォーマンスを落とすメンバーはいませんか?怠け者、周りを暗くするネガティブ発言者、横柄な無礼者。 一人でもいればチームのパフォーマンスは40%落ちるらしいです。 心当たりありませんか?
最近「なんでそんだけの変更にも反対するの?」って本当にモヤモヤしてるから読もうと思ってる本。 『「変化を嫌う人」を動かす』ロレン・ノードグレン/著
変化を促すとき、意識するべきなのは変化に対する抵抗力 そのうちの一つ「心理的反発」は相手に説得されていると感じると反抗したくなる心理のこと 心理的反発は説得に熱を上げれば、上げるほど高まっていくので相手に説得されている感覚を与えないことが大事 自己説得を促すのが有効と聞く
今月の購入本📕 #変化を嫌う人を動かす #2030年 #天才科学者はこう考える
どんな形であれ、変化を促すときは変化に対する抵抗の感覚について注意するのが重要と考える 抵抗を魅力や科学的な証拠で押し切るというのは合理的かつ知性的な行いではない 魅力や証拠を育てるよりも抵抗に引っかからないようにうまく話すことの方が相手を変えさせられる可能性が高いから