立ち止まることは「出来ない」/ 進み続けなければ「なかったことには出来ない」のだから / 振り返ることは「出来ない」/「劣化を認め」なければ「進むことは出来る」のだから
抱えきれない 嬉しさも 飽きない日々も ただふたり 佇んで 積もる気持ち重ね合う
願うは遠い 君のこと この目に映る 全てのものを 共に思い 共に感じる 深い痛みも 負う喜びも
淡い期待 胸に抱き あなたの隣を ただ歩く 苦しみも 切なさも 全てふたりで 乗り越えよう
切なる想い 粋なる心 叶わぬ願いは ないものと 遠く未来へ 共にいたい 強くなりたい ふたりの為に
ふたりきりで出来ることなど そう多くはないだろう だから愛すべき者等の手を借りて 今あるものを守り抜こう
ありがとうって 何度も言うよ いつでも側に 心はあるから 例え年月が どんなに経っても 一緒であろう どこまでも
強がりの詩〜君と僕について〜 オレの強さは、オレだけが知ってれば良い オレの弱さも、オレだけが知ってれば良い 君の強さも、オレだけが知ってれば良い 君の弱さも…
『チューリップ』 三好達治 蜂の羽音が チューリップの花に消える 微風の中にひつそりと 客を迎へた赤い部屋 詩集「間花集」より あるnoter さんの記事で三好達治さんを知り、この「四行詩」に出会いました。瑞々しい感性に圧倒されます。素晴らしい。
【チリもツモれば〜麻雀🀄️について〜】 チリもツモれば 散りぬるを 徹夜後に あさきゆめみし 七対子上がって チートだ!と 字一色で 強過ぎた…
詩的に素敵な生活が、 板についたら無敵かな。 もっとたくさんの種を蒔いて、 色とりどりの詩を咲かせたい。 おやすみなさい。