日記11/24 慌しくも【サマルガンド年代記】の泡は正しく
以前の日記を投稿してから、2ヶ月ほど時間が経った。
下書きには途中まで書くも投稿せずじまいの言葉が並んでいる。
声に出せずに喉元で詰まった言葉、
と書けば隔靴掻痒(かっかそうよう)な気持ちみたいだけど。
実際は。
思ってもない言葉を書いてしまい、「違うな」となったり。
思ってもない言葉は書けすらできず、「何も思いつかないな」となったり。
思っていても表に出せない言葉を、恨み辛みを裏に綴りて嗜んでいたり。
そんな言葉遊びをゆっくり考えれないほど、時間に追われていたり。
多